冷え性改善レシピ


下腹部に手を当てて冷えをチェック

だんだんと冷え込みが増し、冬の足音が聞こえてきました。手足の冷えや、体の内側の冷えが気になる季節でもありますね。冷えからくる肩こりや頭痛も辛いですね。

下腹部に手を当ててみてください。お腹、温かいですか? もし、冷たいようなら、体の冷えが始まっているサインかもしれません。ぜひお食事で、体の内側から温めていきましょう。

冷え改善にはビタミンEとタンパク質を意識して

冷えを改善する栄養素は、ビタミンEやたんぱく質。ビタミンEは血行を促進させ冷え性を改善してくれます。血行不良からくる肩こりにも効果があります。たんぱく質は、体を作ったり、熱を生み出してくれます。大豆などの植物性たんぱく質、お魚や卵、お肉などの動物性タンパク質をバランスよく摂取しましょう。特に夕食には意識してタンパク質を取り入れてくださいね。

それでは、それぞれの栄養素に当てはまる具体的な食材を確認してみましょう。
ビタミンEは、かぼちゃやほうれん草、アボカド、アーモンドなどに多く含まれます。タンパク質は、ご存知の通り大豆製品(納豆、豆腐、高野豆腐、きな粉など)、枝豆や空豆、卵や乳製品、魚や肉に含まれます。このような冷えを改善する食材に、にんにくや生姜、唐辛子などをプラスすると、さらに体が温まりますね。

コーボンマーベルを使ってワンランク上の味に

調味料にもこだわって、生きた発酵調味料を使うと、体も喜びます。寒い時期のオススメの発酵調味料は、味噌です。しっかりと体を温めてくれる女性に嬉しい調味料です。

反対に注意をしたい調味料もあります。それは、白いお砂糖。白砂糖は、体の冷えを増長させてしまいます。
白砂糖で味付けをしたくなったら、お砂糖の代わりに、ぜひコーボンマーベルを使ってみてください。天然酵母を発酵させた植物発酵飲料で、酵素がたっぷりと含まれていますよ。素材も柔らかくなり、お料理にコクが出てワンランクアップのお味になります。

では酵素たっぷりのコーボンマーベル、タンパク質たっぷりの大豆ミート、かぼちゃ、にんにくを使ったブラウンシチューのレシピをお伝えします。
赤ワインや純ココアに含まれるポリフェノールも血行促進効果が期待できます アツアツのシチューをいただくのは寒い季節に最高の贅沢ですね。食べて温まった後は、ゆっくりお風呂に入って外から内から体を温めてあげましょう。

お冷え改善ブラウンシチュー

【材料】(たっぷり2人分)

  • ●大豆ミート(ブロックタイプ) … 30g
  • ●醤油 … 大さじ1
  • コーボンマーベルN … 大さじ1
  • ●玉ねぎ(くし形切り) … 1個
  • ●しめじ(手でほぐす) … 100g
  • ●かぼちゃ(一口大に切る) … 100g
  • ●人参(乱切り) … 50g
  • ●にんにく(すりおろす) … 1かけ
  • ●ローリエ … 1枚

(A)

(B)

  • ●八丁味噌 … 大さじ1
  • ●醤油麹 … 大さじ1
  • ●ピュアココア(純ココア) … 小さじ1

(トッピング)

  • ●豆乳、パセリ … 適量

【作り方】

  1. 大豆ミートは熱湯に5分浸してもどし、水洗いをした後軽く絞り、醤油大さじ1コーボンマーベル大さじ1で下味をつける。
  2. 鍋に水大さじ2(分量外)、玉ねぎ、しめじ、人参、かぼちゃを入れ塩ひとつまみをふるい、全体が柔らかくなり野菜の甘みが出るまで弱火で蒸し煮する。
  3. (A)と大豆ミート、にんにく、ローリエを加え、15分程度煮込む。
  4. (B)を加え味を整える。
  5. 器によそい、お好みで豆乳とパセリをトッピングする。

【執筆者プロフィール】


大平美弥子

滋賀県栗東市 インナービューティーお料理教室 miyako.blisskitchen主宰
「ママの綺麗と家族の健康ハッピーをキッチンから」をモットーに近江野菜と発酵調味料を使った簡単楽しいインナービューティーお料理教室を滋賀県栗東市にて主宰しています。ヘルシーなおうちバルメニューが大人気です。