正月太り解消!ヘルシーレシピ

正月太り解消!ヘルシーレシピ

食べ過ぎた後のメンテナンスが大事

お正月は、おせち料理やお餅など食べ過ぎるとよくないとわかっていても、たくさん食べてしまったり、寒さで外に出る機会が減り、動かなくなることで太ってしまうことに悩む方も多いのではないかなと思います。

食べ過ぎてしまっても、落ち込まなくて大丈夫です。冬は本来、寒い季節を乗り越えるエネルギーを生み出すために身体の消化力が高い時期になりますので、食べ過ぎたとしても、そのあとのメンテナンスをしっかり行えば、身体に負担をかけずに体重を元に戻すことができます。

お正月太り解消のポイント

塩分を控える

食べ過ぎたあとに増えた体重は、脂肪だけではなく、むくみによる体重増加も関係しています。むくみを改善するためには、塩分を控えた食事をすることが大切になります。
塩分を控えるには塩気が少なくても満足感を感じられることが重要になりますので、「油分を含む食材(大豆ミート、ごま、アボカド、豆腐等)を取り入れる」、「調味料を掛け合わせる(例:味噌×酒)(例:塩麹×酢)」、「薬味(ゆず、にんにく、生姜等)を使う」ことがポイントです。

糖質の低い食材を取り入れる

おせち料理やお餅はお砂糖やもち米を使用しているため、どうしても糖質の摂取量が多くなってしまいがちです。
そのような時は、メンテナンスとして朝と夕食だけでも少しご飯やパンの量を控え、糖質の低い食材(ほうれん草、小松菜、春菊、ブロッコリー、肉類、魚等)を取り入れていくとよいでしょう。

また、糖質を控えていると甘いものを欲することがありますが、そこで甘いお菓子を食べてしまったら糖質を控えている努力が報われません。甘味を欲した時は、料理の味付けに今回のレシピで使用しているコーボンマーベルNやみりん、蜂蜜のような甘味をいつもより多めにプラスすることで、お菓子を食べなくても自然の甘さで十分満足できます。

胃を休めること

食べ過ぎた時に、とくにオススメの方法です。
たくさん食べると胃が常に消化活動をしている状態になり、胃が疲れて消化力も落ちてしまいます。そうすると、食べ物が消化できずに身体に溜まってしまい、身体が重たく感じます。
また、食べ過ぎる習慣がついてしまうことで、少量の食事では満足できなくなることがあります。それを解消するためにも、食べ過ぎたあとは胃を休めることが大事です。

胃を休めるのに効果が早いのは食べないことですが、難しい場合は、「よく噛んで食べること」、「消化の良い食べ物(お豆腐や白菜、かぶ、大根、長ネギなど)を食べること」を心がけましょう。

今年のお正月は、もし食べ過ぎてしまったとしても、その後にヘルシー食材を取り入れ、しっかりメンテナンスをしてすっきりしたボディーを目指していきましょう!

ネギ味噌香る 野菜のオーブン蒸し焼き

【材料】(耐熱容器タテ24cm×ヨコ22cm分)

  • 大豆ミート(ミンチタイプ) … 1カップ(200cc)

【ネギ味噌】

  • 長ネギ(みじん切り) … 50g(約1本)
  • 酒 … 大さじ2
  • (A)味噌 … 大さじ2
  • (A)コーボンマーベルN … 大さじ1〜

【具材】

  • 白菜(ざく切り) … 250g
  • カブ(半月切り) … 50g
  • ほうれん草(さっと茹でて2cm幅に切る) … 70g
  • にんじん(半月切り) … 20g
  • ゆずの皮 … 適量

【作り方】

  1. 鍋に酒を入れ、長ネギを全体に広げるように加えたら、ひとつまみの塩(分量外)を振り、蓋をして長ネギがしんなりして甘くなるまで弱火で蒸し焼きにする。(途中、長ネギがしんなりするまでに水気がなくなりそうであれば、大さじ1ずつ水を足す。)
    ボウルに(A)の調味料を入れよく溶いておく。
  2. 1)の鍋に(A)を加え、木べらで長ネギと混ぜ、1分程度弱火で加熱し火を止めてネギ味噌の完成。
  3. オーブンを200度で予熱しておく。
    大豆ミートをお湯で戻し、しっかり水気を切ったら、ネギ味噌と和えて塩気が足らなければ塩(分量外)で味を調整する。
  4. 耐熱容器に白菜をぎゅうぎゅうに敷き詰め、白菜にひとつまみの塩を振り、3)の大豆ミートも全体に広げるように重ね、その上にカブ、ほうれん草、にんじんをお好みの順で敷き詰め、200度のオーブンで20〜25分ほど焼く。(途中、カブやにんじんに焼き色がつきそうな時は耐熱容器にアルミホイルをかけて焼く。)
  5. 最後にお好みで、ゆずの皮をトッピングして完成。

【執筆者プロフィール】

塚本亜美華
インナービューティープランナー/栄養士

2012年に「腸を整え、食べて綺麗になる」というインナービューティーダイエットの食事方法に出会う。食事で自分が変わった経験から同じように悩む女性を救いたいと思い、OLから転身し、料理教室「インナービューティーダイエットサロン」で3年間講師を務める。2017年からは、地元の新潟県に戻り、美肌とダイエットを叶える料理教室「Amm Kitchen」を主宰している。

ページトップへ